What We Won't Do
やらない仕事
何があってもやらない仕事があります。依頼されたら、当社はおります。
線引きは一つです。前提を疑う余地が残されているかどうか。疑ってよいならやります。疑ってはいけないならやりません。具体的には次の五つです。
議論より作業が優先される場所の仕事。考える時間が予定に入っていない案件は、私が入っても作業員が一人増えるだけです。
押しつけられた問題を解く仕事。社会やコンサルタントが「御社の課題はこれです」と決めた問題は、たいてい御社の問題ではありません。問いが御社のものでないなら、答えも御社のものになりません。
すでにある適当なアウトプットを前提にする仕事。前に誰かが作った資料を疑えない条件で、その続きを書くことはしません。疑ってよいなら、喜んでやります(それは別の商品として用意しています)。
とにかくモノをつくる仕事。報告書やスライドが先に決まっていて、中身が後から来る案件です。成果物は考えた結果であって、目的ではありません。
真剣でない人との仕事。役員に言われたから始めた新規事業案の検討や、話題だからひとまず手を出しておきたいDXやAIの検討です。本気でない問いには、本気の答えを出しても届きません。
疑ってよいなら、喜んでやります。
いまの委託先の成果物や進め方に違和感があるなら、委託先の切り替えをご検討の方へをご覧ください。
やるかどうかは、最初の対話で決めます。